『みまもりすべ』について
Jun Amanto 氏の護身術講座『みまもりすべ』は、縄文の知恵と合気の技と武術天手(アマンテ) のメソッドが詰まった、即誰でも使える護身術です。
相手をやっつける方法ではなく、
危険から、自分の身の安全を守る方法です。
是非身につけて、貴方自身、そして大切な人を守りましょう。
基本的な考え方
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縄文式動きの解説
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状況に応じた身のかわし方の実践
技が即身につく理由
一から体を鍛えて、筋力と技を身につけ、相手を投げ飛ばすのは至難の業。年を重ねていれば、なおさらです。特にか弱い子どもさん達や女子のみなさんが、突然犯罪に巻き込まれそうになった時に、どのようにして素早く大難を小難に変えれるのか、また危険から身を守れるのかということに焦点をあて、自然な動きでかわせるように、コツを学びます。
・自然の法則を知る
・力技ではなく、動きが流れる方向を知る
・冷静に対処する為の心構えを学ぶ
・何をすべきか、判断力を養うパターンを知る
力は必要ありません
合気道の要素を含む、力技ではないメソッドなので、小さなお子様から歳を重ねた方まで、無理なく身につけることが出来ます。
自分の身は自分で守らねばならないと、後悔する前に、是非体験して練習し、身につけましょう。
覚えておいて損は絶対ありません。
持ち物
動きやすい服装(ジャージ上下など)、汗拭きタオル、水分補給用の飲み物
なぜ護身術ではなく、みまもりすべ」なのか？
中国語である護身術を大和言葉でみまもりすべという理由は、自と他の区別がない主語が無くても会話が通じる日本語文化圏では、「みまもり」という言葉の意味に、身を守る と、子どもをみ守る お年寄りをケアする など、身近な人の安心安全を守るという意味になります。護身の技プラス家族や大切な人を守るボディガードの技術までを含めて技とするのが、日本人的な平和の価値観なのです。なので、みまもりすべ は、大切な家族のケアまでを含めて、たった一つの法則を学ぶことで全ての状況に対応できる技なのです。
JUNからのメッセージ
日々のちょっとした習慣で、
動物的な野生の勘と、達人の冷静な平常心を
いとも簡単に身につける画期的メソッドです！！
「みまもりすべ」は、僕の創始した環太平洋の武術をまとめた
「天手Amante」の技術を使い、
あなたとあなたの大切な家族を守る極意を選び出し効率よくしたものです。
色々考える事が多い現代社会ですが、
ここはひとつ野生の勘を復活させませんか？
「みまもりすべ」にも各段階があり、
今回は「現状をキープして安全を確保する」という
第一の門「身を守る」
これをテーマに基本の基を学びましょう！
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